Fディスク化計画:塗装剥離編

TOP > Ape100 > 塗装剥離編






 パーツは殆どが中古品なので、まずは塗装もハゲハゲのパーツを再塗装することに。 その下ごしらえという事で塗装を全て剥がすことにしました。中には削りすぎて形が変わってしまった物も。。。

系統
工具
項目
ヤスリ(仕上げ目)
費用
\680
関連事項
特になし

-[impression]-


 少々削りすぎたところもありましたが、塗装後はその名残も消え綺麗に仕上がってます。
追記:'06[07.01]
 マグネシウムホイールの記事を読んでいると、アルミホイールでも塗装は純正塗装を出来るだけ下地として残す方が望ましいとありました。しかしホイールの塗装から既に1年弱経っていますが今のところ目に見える欠陥は起こっていません。あくまで参考までにどうぞ。

 再塗装すべく、キャリパー、ホイール、フォークの塗装を全て落とします。 左はホイールの塗料剥離時に大活躍したドリル。ドリル歯ではなくワイヤーブラシに変えて使用しました。
 右は仕上げ用のヤスリです。目の粗さも程よく塗装の剥離から何まで万能です。1本あると重宝します。



      フォーク編
  最初は#400の耐水ペーパーでチミチミやっていましたがすぐに目が無くなってしまうので仕上げ用のヤスリ(\600也)を購入。
 一気にそぎ落とす・・・ったらフォークが傷だらけに・・・。横に削ったので見事な段々畑が出来上がりました。結局塗装が落ちたのはいいのですがその傷の修復に四苦八苦することに・・・。


 で。写真にあるもう片方のフォーク。 キャリパーをつける突起があり平たいヤスリでは削れないし、耐水はもったいない。ということで、ドリルの先端にワイヤーブラシをつけて見ることに。


 すると取れるわ取れる。ミルミル塗料が取れる。が。
フォークがワイヤーブラシに負けてしまい傷だらけになってしまいました・・・。まだ全部削ったわけでもないので、その後は塗装の表面を少し削り、後は耐水で削りました。
 文字で書くとあっさり終わってしまいますがこのフォーク、かなり削ったんです(笑) まぁ少々外径が縮んだところで問題なしということで・・・。


 賢明なお方や、努力家の方々はこの工程をサンドブラスターや耐水で丁寧に仕上げてらっしゃるそうです。・・・ワイヤーブラシを使うのはオススメできません。グラインダーで繊維のディスクを使っても綺麗にできそうです。



      ホイール編
 ホイールは前期NSR50のもの。 後期の6本のものは耐久性が低い上、人気があるのでなかなか手ごろなものが見つかりませんでした。で、3本スポークです。


 6本のものに比べ、塗装を落とすのは楽そうです。 しかし、表面が「梨」のようなイボイボ?な肌なのです(6本はどうか知りません) 耐水でもヤスリでも、これはサンドブラスター以外歯が立たないと思いきや。  あのワイヤーブラシブラシドリルが大活躍しました。


見る見るうちに塗装が取れていきます。  ホイールも金ブラシに負けることなく、無傷でした。


 行き当たりばったりの作業でも「アタリ」に出くわすことがあるんだなと喜ぶばかり。これは是非、お勧めできる方法です。しかし成功する保障はありません。よく検討してください。



      キャリパー編
 最初は#400の耐水ペーパーでチミチミやっていたがすぐに目が無くなってしまうので 仕上げ用のヤスリを使用しました。


 これは削ってる時に気付いたのですが、どうもキャリパーは二つの鋳造製品を1つにくっつけたモノかと・・・。その接合跡が山となっており、平らなヤスリでは削るに削れませんでした。しかしながら削っているうちにその山もなくなり・・・。マッ平らに(汗)


 きれいになったのはいいのですが重要なパーツだけに強度が心配です。言うまでもなく懸命なお方や、努力家の方々はこの工程をサンドブラスターや耐水で丁寧に仕上げてらっしゃるそうです。



  NEXT:補修編

TOP > Ape100 > 塗装剥離編

Copyright(c)2005-2007"kaisei"All Rights Reserved.
-我流 Touring-