自分の場合、エイプのインナーを移植するのでまずはフロントをばらします。フォークの抜き取りは前をかなり持ち上げないとできません。自分は2人がかりで抜きました。後はペグにそれぞれジャッキをかませてフロントを浮かしておきます。
フォークをばらします。アウターが抜ければいいので緩めるのはアウターの底にあるねじのみ。シッカシまたこりゃ硬いんです(笑)・・・二人がかりでやっと外しました。するとインナーがスポッと抜け、オイルが出てきます。油の処理は各自治体で違うのでそれに合わせてください。
オイルが抜けるまでに新しいシールを打ち込みます。専用工具が要るらしいのですがお構いナッスイング。新しいシールの上に古いシールを乗せ、上からレンチでハンマーで叩けば問題無し。二つともその手法で打ち込めました。
そしてインナーを入れて左の穴からフォークオイルを入れてしまいます(笑)何を隠そうあの硬いネジが入ってた穴です。油面の管理なんてモノは知らなかったということで・・・。しかしオイルの量は計量カップでちゃんと測りました。先に水で157.5cc測り、別容器に移し替えて水面に線を引きます。あとはオイルをこの線まで入れるだけ。
ためらう事無く漏斗をあて、157.5cc測ったオイルを注ぎ込みます。1本目は難なく完了。で、2本目は・・・。数回の失敗後、何とか完成。そして数回ストロークさせほったらかします。そのうちエアも上に上がるだろうと言う憶測の元・・・。
その後、ネジ類だけはなめない程度にしっかりと締めて完成です。走行中、フォークから分解転倒なんて恐ろしいですもんね。
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