フォークを本体に差し込んでいきます。
自分は片方ずつ差し込んで仮止めし、ホイールを組みました。全部組んでから入れようとすると、なかなか難しいものです。
次にキャリパーを取り付けようとすると・・・。ぼ、ボルトが無い;;明らかに無くしたのではなく、ハナから在りませんでした(笑)作業と中断しても仕方ないのでほったらかして次の工程へ。
新調したハンドルにマスターを取り付け、キャリパーをつなぎ宙ぶらりんにしてエア抜き待機状態。写真はミラーアダプタとマスター。マスターは傾いてて少し不恰好です。そしてスロットル・クラッチレバー・メーター類と取り付け、さて残ったのがキャリパーのボルト・・・。 
ノギスで測ったところ内径が8mmでした。同じピッチのネジなんてホームセンターに無いだろうと踏んで、M6ボルトに8mmのカラーを付けてナットでとめようとしました。しかし、ダメ元でピッチ1.0・M8のボルトを通してみると、ドンピシャリ。見事通りました(笑)ピッチゲージ欲しい;;
左写真のように、ディスクとのクリアランスも座金で解決しました。しかし、ブレーキと言う重要な要素のボルトなだけに後々純正製品を注文する予定です。
あと見ていただいて解かるように再塗装した割りに塗装が剥げてますよね(笑)・・・ ブレーキフルードにやられました;;
ホースをつなぐ時にワッシャーを1つ入れ忘れたのでオイルが漏れ、キャリパーの塗装が台無しに・・・。恐るべしブレーキフルード・・・。
最後にメーターギアにケーブルを繋ぎます。本来ケーブルもNSR用を使うべきですが、予算削減のためエイプのものを加工して流用しました。加工といっても先っぽを削るだけです。後はナイロンタイで縛るだけ。これで結構強くしまりました。100km/hだしても飛ばなかったです。
さてさて、今回はパーツ収集から始めて、1ヶ月も掛けたカスタムとなりました。最後の最後で買い足すものが多く、大分と予算オーバーです。パーツ単体の予算もさることながら、シール類や塗料等オーバーホール代もかなりかさみました。
しかし、それなりに評価の高いカスタムでもあります。今は倒立フォークでのディスク化が流行りなそうですが、自分はこれで十分満足です。ポン付けカスタムも楽でいいですが、このような工作混じりのカスタムも楽しいものです(自分にとっては)モタードの登場でエイプのディスク化カスタマーはもっと増えるのでは?
|