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 KAWASAKI・バリオスについてのインプレを紹介したいと思います。
ついついブン回してしまうバイクです。


 あと、このページは自分個人の主観に基づいて書いています。
コレはあくまで自分(快晴)のインプレッションであることを念頭に置いておいて下さい。免責事項
 ぁと、思っただけ書くので必然的に長くなりますが、お付き合いよろしくお願いします。



マイ・バリオス


G-コンタクト・ヒューズ
マフラー交換
ウィンカー交換
バリオス購入
燃費統計
BEET・NASSERT-R

スペック
  BALIUS
年式 91年
モデルコード ZR250-A1
最高出力(ps/rpm) 45/15000
最大トルク(kg•m/rpm) 2.5/11500
燃料タンク容量(l) 15.0
クラッチ形式 湿式多板
変速機形式 常噛6段リターン


 抜粋しました。このバリオスを選ぶにあたって、スペックと言う点でこだわったものは年式。バリオス1型の初期型(A1)、ド初期のバリオスに乗りたかったんです。ちなみにこのページも「no-01.com」だったりします(笑)で、出力などにはあまりこだわりませんでした。結果250ccクラス(4st)でも最高出力を発揮する部類ですが;
 91年式、既に15年前のバイクになりますが、大切に乗っていきたいです。
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ここぞカワサキ
 カワサキ車については様々な評判がありますが、このバリオスを乗っていても”カワサキに乗ってるなぁ”と思い(思え)ます。
 最初に思ったのは5速と6速の間にニュートラルがあるというカワサキならではのもの。設計上何かしらおかしく、問題はあると思うのですが、何処か嬉しかったり(笑)カワサキのバイクに乗りたくて乗り始めたバリオスですからいかにもカワサキに乗ってるって感じが好きです。それにしょっちゅうニュートラル状態になるのではなく、時たま入ってしまう程度なので全然気にはなりません。あとは熱。4発エンジンは初めてなのですがその発熱にびっくりしました。それにラジエターの大きいの何の、その割りに夏場は信号で止まる度にラジエターファンが回っています。
 あとエンジン系統でいえばなんといってもオイル漏れ。幸いなことに自分のバリオスでは見受けられませんでした。しかしエンジンノイズが素晴らしいですね;アイドリングはディーゼルエンジンが回っているような「がルがルがルがル」って音がします。自分的には結構好きなのですが。荒いって言うんですかね。好きです。
エンジン
 初期型のエンジンは45psレッドゾーンは19000rpmからというギアカムトレインのHONDA・CBR系にも負けない高回転型エンジンだと聞いていました。
 で、確かにレッドゾーンは19000〜でした;
最初は慣れないバイクなのでおとなしく〜8000rpm位で走っていたのですが、どうしても回してみたくなるもんですね(笑)で、思い切って回してみると、今まで走っていた〜8000rpm域とは比べ物にならない走りでした。
 まず8000rpmから音が如何にも!な音に変ります(笑)10000rpmからは振動も少なくなり、12000rpmを超えた途端、コレまでの回転域には無い加速を見せます。パワーバンドってやつですね。最初は凄く怖かったです、パワーバンド(笑)体が置いてかれそうになるんです;;でもそこがバリオスの本領を発揮するところなんだなぁっと。ちなみにファーストギア(1速)でレッドギリギリまで引っ張るだけで70km/hまで出たりしました。エンジン
 でも市街地でバリオスのパワーバンドを使おうと言うのは、自分にとってちょっと勇気のあることでもあります。なにより目立ちます(笑)派手です、排気音が。甲高い中を重低音が通っているような、他の方が言うにはフォーミュラカーのような音がします。またこの音が病み付きになっていたり(笑)
 所詮250ccでも排気音だけは他のバイクに引けを取っていないと思います。しかし先述したようにアイドリング時のエンジン音が独特というかディーゼルエンジンのような音がします。力強くて自分は好きなのですが;


 高回転型エンジン。乗ると癖になります。
燃費は「バリオス燃費統」計を参考にしてください。
メンテナンス
 自分が最初にしたのはプラグ交換。これはメンテナンスではなかったのですが、メンテナンスをする上で、プラグ周りは重要な箇所です。4本とも新品に交換したわけですが、とても面倒くさく、慣れがいりそうです。サイドカバーを外しタンクを外してもイグニッションコイルが邪魔で作業が中々進みませんでした。評判通りといいますか、プラグ周りのメンテはし辛い。これが第一印象でした。
 次にオイル交換、オイルフィルターの交換などを行いましたが、これらの作業を行ううえであまり不便は感じませんでした。オイル交換に関してはドレンボルトが(純正)マフラーとも干渉しない、ちょうどいい場所にあり作業性はよかったです。ただ、オイル量確認用の窓が見えにくいところにあり、一人でバイクを水平に保って確認するのは困難で、自分にとっては立ちゴケ覚悟の上での確認になってます(笑)
乗り心地
 乗り心地です。激しいライディングじゃなくクルージングのインプレッションです。まず思ったのはシートです。滑ります。チョッときつくブレーキをかけるとずるずると前へずれたりします。エンジンブレーキなどがかかったときはもっと酷いように思います。でもニーグリップする癖が付いて自分的にはよかったのかもしれません(笑)
 ハンドルポジションは身長170cmの自分にとって「到って普通」、足つき性は最高です。全体的に見てネイキッドってこんなものかな程度です。そしてクルージングするにも楽なポジション、適度な大きさで満足しています。ただステップが少々前気味のように感じたり、エンジンが約4000rpm以上は回っていないとギクシャクします。低速トルク不足ですかね。今のところ申し分無しです。
高速巡航
 高速道路などでの性能・走り心地です。速度については申し分ありません。16年前のバイクですが160km/hは出ました。また140km/h位までは、アクセルを開けると加速してるなって思える加速はちゃんとしてくれます。6速で最高出力を叩く回転数で160km/hですかね。それ以上は伸びませんでした。
 高速巡航に申し分は無いのですが、思わぬ落とし穴が100km/hでの巡航時。6速で100km/hを出そうとすると回転数はちょうど8000〜9000rpm。というのも、最も振動の多い回転域なのです。10000rpmまで回すと振動も無くなるのですがすると6速では120km/h、5速では100km/h程度なのですが効率が悪いです。キリのいい速度ですがバリオスにとっては微妙速度でもあります。結果としてバリオスでは120km/hが一番快適な巡航速度でした。
タンデム(二人乗り)
 上記、乗り心地の項目でも記述しましたが、バリオスのシートは滑ります。よってタンデム時はパッセンジャーがブレーキングごとに背中へ圧力をかけ、思いのほか踏ん張らないとなりませんでした。ニーグリップのみでは到底持たず、ハンドルを持つ腕にも結構な負担がかかります。ある友人は後ろから手を伸ばして自らタンクに手を付き、体を支えていました(笑)タンデムバーなどがあれば少しは解消できそうな問題です。
 またパワーに関してはこんなものか程度です。上り坂では1速落として上らないとって感じです。自分、普段の走行時は8000rpm以下で走っていますが、タンデム時は10000rpm付近まで引っ張って走行しています。それでもパワーにはまだまだ余裕があるので心配は無用と思います。
おわりに
 現在バリオスは友人に売却し、大切にされています。バリオスに関するコンテンツはこのページに記載しているもののみとなります。
 これからも我流Touringをよろしくお願いします。




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