シティサイクル
買い物、通勤通学、サイクリング・・・、何から何までこなす自転車です。用途なんて説明する必要はありませんね;;
フレームには非調質高張力鋼(鉄:ハイテン)を使用し、安価で強靭なフレームになっています。フレームもコストダウンが図られ、水道管のように各フレームをジョイントに差し込むようにしたり、ある部分は溶接したりと工夫を凝らしたて組みあがっています。しかしその反面、重量が嵩み、乗り心地もクロモリには劣るものになってしまっています。最近はその重さを考慮し、アルミ合金フレームも出回っているようです。
また、パッと見では解りづらいですが設計面でも工夫がされています。前籠に荷物を積むことを前提としているため、重たい荷物を積んでも安定して走れるようになっています。他にもトップチューブをダウンチューブとほぼ平行に配置することにより乗り降りの利便性を高めたり、フロントフォークを前に突き出すことによりショック吸収性をも高めています。
足回りも26・27インチ/英式バルブが多用され互換性は抜群、徹底したコストダウンが図られています。
ついスポーツタイプの自転車に目が行きがちですが、このシティーサイクルにもコストダウンと利便性を追求して様々な工夫がされています。
自転車の王道を走る「ママチャリ」こそがKing of bicycle(最強の自転車)だと自分は思います。
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