タイヤ:チューブの規格

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・インチ表示
  (MTB・シティーサイクル・ランドナー等)


    タイヤ外径[in]x タイヤ幅[in]
             1in=約2.5mm

  26x1.95
  26x2.10
  27x1-3/8 (27x1.375)
等々
・フランスミリ表示
  (ロード系バイク・一部のクロスバイク等)


    タイヤ外径[mm]x タイヤ幅[mm]



  700x20c
  700x23c
  700x35c
等々
・クリンチャー(WO)


 ごく一般的なタイヤです。チューブとタイヤが別々のもので、英式バルブとペアで一番幅広く使われているタイプです。
 利点はパンク修理のしやすさです。チューブだけを外して修理出来るので、他の形式のものより扱いやすいです。また大量に出回っているため価格も一番安いです。


 欠点には、重いこと、空気圧が低いときにリム打ちパンクが起こりやすいこと等があります。


・チューブレス


 MTBによく使われているタイヤです。ビードとリムが噛み合って気密状態を作ります。
 利点は乗り心地がいいこと(リム打ちの心配がない)


 欠点はパンク修理が面倒なことです。しかし、クリンチャーのように接着剤を用いないだけ楽だと思います。


 ビードはかなり太いものがはいているので、タイヤをはずすときには誤ってリムを傷つけないよう注意しましょう。
・チューブラー


 タイヤ自身にチューブが縫いこまれていて、リムに接着剤を使ってくっつけます。また交換するときは外してホイールに接着剤で付けます。


 利点は軽さ。


 欠点はパンク修理が面倒なこと等があげられます。










・仏式バルブ
   (Presta/プレスタ)


 ハイパフォーマンス自転車のタイヤチューブに主に採用されています。


 高圧の空気にも耐えられる上、内圧の調整がし易く、軽量小型なのでリムの穴も最小で済みます。  空気を入れる時上部のネジを緩めて入れるのでキャップは実質いりません。




・米式バルブ
   (Schrader/シュレーダ)


 主に自動車やバイクのチューブに使われているバルブです。現在ではあまり見ませんが、MTBに使用されてます。現在ではBMX、ダウンヒルバイクに使用されています。


 作りは頑丈で、空気圧の微調整が可能です。







英式バルブ
   (Woods/ウッズ)


 今やMTBやシティーサイクルのタイヤチューブのほとんどがこの形式です。ということは町で見かける自転車のバルブは大抵これだと思っていいです。一番オーソドックスなタイプでどこにでもあります。


 あまり高い空気圧には耐えられず、空気圧の微調整はむずかしいようです。 別名ダンロップバルブといいます。

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