顔に何かが落ちて来ました。雨です。朝4時過ぎ、雨に起こされました。屋根のあるところへ非難します。最悪といえば最悪の目覚めです。
しかし前日に比べて熟睡できたのが何より。朝食を取っているうちに雨も直もやみました。念のため荷物にビニル袋をかけて5時前出発です。
前日に予定以上走ったので2時間も走ると大津が見えてきました。あぁ・・。一周したんだなと。琵琶湖の幅がだんだん狭くなり、瀬田川となりました。もう直ぐ最後の山越えです。I氏の後輪の圧が減ってきているようなので休憩がてら、空気を入れようとしました。ぇ;;何かがおかしい。空気入れを外すと空気が抜ける・・・。ぇ;バルブを抜いてみると虫ゴムが劣化してボロボロになっていた。今まではどう空気が持っていたのか不思議なくらいです。
未だお店も空いていない時間なので、虫ゴムを半分に切って移植してみたり、テープを巻いてみたり試行錯誤を繰り返していましたが、近くのおばさんがイツモ自転車を直してもらうと言う店を教えてもらい、虫ゴムを分けてもらいました。 が、が、が、しかしまだ空気が入らない。パンクも併発。・・・。絶句。もうナニがなんだか分からなくなって来ました。ただひたすらパンク修理です。 そんな中、面白いものを見つけたので何気に撮影。本数少なすぎ;;
約2時間かけて回復し、再び走り出しました。坂道はそれなりにしんどいものでしたが、行きしなほどでは無くそれ以上に下り坂が気持ちよかったです。I氏の後輪も調子よく転がっていました。 そして延々と坂道を気持ちよく、ツーっと下っていると2日間の疲れが一気に出てきて・・・、眠くなって・・・、危うく溝に転落寸前。
山は越えてもう30分もこげば家に付くのですが無理を言って少しお昼寝をしました。15分ほど寝て再出発しましたが思わぬ夕立が;;お昼寝さえしなければ・・・、と悔やむも悔やみきれず雨の中を走りました。
やっとの思いで集合場所の我が家に到着しました。雨は上がっていたのですが、I氏はまだこれから10km走らないとお家には着きませんし、N氏は電車で1時間。お疲れ様と声をかけ、それぞれの帰路に着きました。トラブルの多発と寝不足・疲れでコレといった感動の情は沸かずあっけない閉幕となってしまいました(笑)雨に足を引っ張られるツーリングでしたが完走できて何よりでした。
こう振り返るとこの3日目が一番悲惨な日でした。こういう運命なんだとI氏がよく言います。まぁ終わってみればいい思い出ですがね。このツーリングでは色々なことにチャレンジし、それなりに収穫のあったツーリングでした。
さて、来年はどこに行きましょうかね? (終)
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