初日は6時半出発の予定が、結局7時前になってしまいました。おなじみの木津・八幡自転車道をつたい、「羽束師」と言うところまで自転車を進めます。7時前といえども、自転車道は両側に生い茂った雑草のおかげで、むおっとした空気が立ち込めていました。時たま吹く明け方の冷たい風が心地よいです。羽束師までの約20kmは楽にいくことが出来ました。この羽束師から自転車道を降り、一般道へと出ます。
朝の8時といえども気温は既に30℃近くまで上がっていて、車の排気ガスがひどい。目が痛くなってきたのでやむを得ずサングラスをかけます。キャリアの側面も使いめいいっぱい荷物を積んでいる上、サングラスまでかけると周りから浴びる視線の数が増えた気がします(笑)そんな一般道を少し行き、京都市街から抜けると住宅街や坂道も多くなってきた気がします。ここで一見目のコンビニに入ってこれから峠越えするための水を買いました。買ったのはいいが強烈なおまけが付いてきた。。。。ガム(泣)ウェルゴのペダルもねばねばになり、一気に気落ちしました。食ったモンぐらいちゃんと捨てやがれ(怒)
すぐに国道9号線に入ります。国道とあるだけ交通量がエゲツナイ。今日は9号線をひたすら走るのに・・・。大型車が多いのに不安を感じます。9号線には入ってすぐ、坂道が現れました。ここから先、亀岡市に入るのに1つだけ峠を越え無ければなりませんでした。その前兆でしょう、結構なだらかな坂道が続きましたが体力的には余裕でした。しかしその坂道を登り終えると、本命がきた〜。初「峠」です。延々ときつい坂道が続き、容赦なくよこを大型車が通る坂道を登るその心は「恐怖」。上り始めて20分ぐらいでしょうか・・・、やっと頂上のトンネルが見え、下り坂が見えました。これは「うれしい」のひとこと。坂を下るともう亀岡市です。ここでは昼食をとり、次へ向います。
平坦な道とはここでお別れです。あとは山ずくし(汗)山々したところを走るのみ!!いざ、出発。と思いきや。時刻は昼の1時半。気温が体力も気力も奪い走る気ゼロ。走らないといけないのだが走る気が起こらないのです(笑)思う存分、水バラになるまで水分を取りしぶしぶ出発。しかし暑い。体調のことも考慮し、しんどいときは休む方針で自転車を進めます。それ以外、坂道がしんどかったとしか言いようが無いです。無論、上りきったあとの下り坂が何よりの楽しみでした。
午後3時過ぎ。気温もだいぶ落ち着き走りやすい環境になりました。今日泊まるキャンプ場近くに差し掛かったので地図にて確認。某100円均一ショップの地図なのですが、またコレかなり重宝するんです。ぁ、侮れない。地図上でみたキャンプ場はすぐ先でした。しかし、坂道ばっかりだったせいか、今までの疲れがたまってるせいかで、相当遠く感じました。・・・実際遠かったのですが(汗)
なんとか相方を励ましながら、走りました。ここで問題は晩御飯。周りにお店なんかある気はしません。てか実際無い(泣)しかしキャンプ場2kmほど手前に小さなおかしやさんを見つけてパンを買いました。それが今日の晩御飯(笑)なのにその店のおばさんがとても親切な方で氷菓子を二人分もらいました。その氷菓子のほかにも、お菓子も沢山いただきました。何か申し訳ない気持ちと、その親切に感謝する気持ちでいっぱいでした。要はとてもうれしかったのです。ペダルをこぐ足も軽くなります。
そのお菓子屋さんからキャンプ場はすぐでした。キャンプ場に付くと、管理人さん夫婦が玄関で待っていてくれたんです。今日は自分たち二人の貸切・・・。管理人さんはとても親切な方で、手取り足取り、大変お世話になりました。書いてもかききれない程お世話になりました。色々な話も聞かせてもらって最高の夜でした。この1日は、ふもとのお菓子屋さんといい、キャンプ場の管理人さん夫婦といい。手取り足取り、至れり尽くせり。感謝しきれないほどお世話になりました。ほんとにありがとうございました。
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