京都府縦断ツーリング:2日目 -'04 [07.23] (金)-

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-日本海を目指す-
出発地 京都府三和町
目的地 京都府与謝郡岩滝町
距離 91.5[km]
地形 山地
自転車 CCT
所要時間 5.5時間
走行時間 4時間40分
平均速度 17.3[km/h]
最高速度 -
天候 晴れ
人数 2人
費用 \4400
 前日、管理人さんからのアドバイスに「朝気温の低いうちに、距離を稼げ」とあって、この日は5時起きしまた。洗濯物を取り入れ、荷物の整理をしたところでテントを片付け始めます。既にこの時点で6時半(笑)たたみ方がいまいちわからなく、てこずってました。やっとのおもいで片付け、自転車へ向かいます。なんだかんだ言ってもう7時前。結局昨日と同じです(笑)しかしこの夜、朝共に晩秋並みの涼しさでした。寝袋を持っていかなかった自分たちにとっては少し厳しいよるでした。


 また国道9号線に戻り、直進します。今日の走行予定は80km。・・・のはず。でした。1時間とたたないうちに福知山入りし、久々のコンビニに入ります。ここで峠超えの準備をしました。相方は健康のための野菜ジュースを飲んでいた。そして福知山をだいぶ北に進んだところで9号線とも別れ、国道175、176号線と順に走ります。ここからが今日の正念場です。
 山々山々した道をひた走ります。自分は一度道路わきの溝に転げ落ちそうになりました(汗)油断大敵です。この道は上り坂に対して下り坂が極端に少ないです。
言えばものすごく厳しい道程でした。まだ交通量が9号線に比べ少ないのが不幸中の幸いです。しかしこれだけ坂道が続くと足がもたなくなり、やむを得ず坂道の途中で休憩。・・・こんなことが何度もありました。ここで何時間費やしたかわかりませんが、相当疲れたに間違いないっ(断言)
 しかしこれから向かう天橋立は海です。当然海抜0メートル。散々溜め込んだ位置エネルギーを一気に放出します(笑)この峠は「与謝峠」、頂上にあるのが「与謝トンネル」。トンネルを抜けるとあとは下り坂だけでした。15kg以上の荷物を載せておいてくだり坂では常に時速50kオーバー、爽快感抜群です。何分ぐらい続いたんでしょうね(笑)5,6分。下りきった時点で帰りのことを考えるとぞっとします。もうここでお昼になっていたのでコンビニで昼食兼休憩をとります。


 ここからはもう平坦な道が続きます。もう海が見える頃、自転車をこぐペダルも軽くなりました。そして潮風の香りがしてきたと思うと待ちに待った海が見ました。キャンプ場などそっちのけで海へ向かいます。砂浜こそ見当たりませんでしたが待望の海を見れてとてもうれしかったし、何より、京都縦断達成です。自分は朝の与謝峠のせいか、到着した安心感からか炎天下の下、昼寝しました(笑)どこでも寝るとはこのことです。次に目が覚めたのはドコゾのカップルが怪訝そうな顔をして自分たちの横を通り過ぎたあとである。約20分にも満たない昼寝である。・・・しかしながら炎天下の下、これ以上寝ているとさすがにまずかったかもしれませんが・・・(汗)海を前に思う存分ホゲェっとした後、キャンプ場に向かいます。


 しかしキャンプ場までの道のりもそれなりのものでした。ここまで来てまた「峠」です。キャンプ場は大内峠の頂上付近にありました。しぶしぶ登る(泣)けれども与謝峠に比べればこんな峠、単細胞のミジンコ(!?)以下である。キャンプ場ではテントを張るだけ張って、夕ご飯を食べにまたふもとまでまた降ります。カーブが続きところどころにヘアピンカーブのあるくだり坂は半分ダウンヒル気分でした。おまけに今までつんでいた重たい荷物ははずしているのでなお更です。この坂を下り終わったあと、自分は生まれて初めて自転車酔い(??)を経験しました(笑)


 今晩は豪勢にお高〜い夕食をとります。といえども昨晩はキャンプ場管理人さんのご好意で焼き肉をいただいたのですが(笑)
 冷麺がおいしかったです。それのみ!!そしてまたキャンプ場に戻ります。
しかし、時はもう7時過ぎ。いくら真夏といえども回りは真っ暗でした。そんな山道に街灯など全く無く、なぜか手持ちのハロゲンライトのみがあたりを照らしていました。怖くて仕方なかった自分は飛ばす。飛ばす。飛ばす。・・・相方は知らん(汗)ともかく怖くて、やっとの思いでキャンプ場に付きましたが相方がご機嫌斜め・・・。すいませんでした(謝)
 ともかく、キャンプ場には無事付きました。ここのキャンプ場の方も親切な方で、観光名所やなにやらと色々教えてもらいました。今日はこれで終わりです。


明日は橋立観光。



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