富士山ツーリング:出発編 -'06 [8.17-18] (木-金)-

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-徹夜走行-
出発地 木津
目的地 河口湖
距離 492[km]
地形 平地
バイク ape100
所要時間 13時間
天候 晴れ
検挙数 0件
人数 2人
費用 \2500



 今回のツーリングは夜を徹して目的地に向かうと言う、今までに経験したことの無いもので出発前は不安しか感じませんでした。今回の相方は友人のH氏。CD50(ベンリー)乗りでバイクはフルノーマル、中古で買ってから1ヶ月と経っていません。
 そしてコレが初ツーリング;しかも徹夜走行;そういう要素が余計不安感を増大させたのかなと(笑)で、今回も地図は持たずに出発しました。


 相方とは琵琶湖大橋東詰めでPM11:00に待ち合わせています。琵琶湖までの道のり、去年はココを自転車で走ったんだなぁと懐かしみながら走っていました。というか何かを考えていないと怖くて走れません(笑)
 街灯の一本すら経って無い上、通行車両はゼロに等しく、心細いのはこの上無しって感じでした。大津の街の光が見えてくるととても安心します。大津からは湖岸道をひたすら走ります。怖くは無いのですが今回のツーリングに対する不安ばかりが募ります。


 待ち合わせ場所に着いたのはチョッと過ぎたPM11:20。H氏は既に到着済みでコーヒーで乾杯してから出発しようと思ったら・・・
                   ぇ;財布が無いーっ(笑)
 出発直前、買い忘れたものを買いに行ったままその鞄に入れっぱなし・・・。
所持金ゼロ(笑)本当の無一文です;
 でもこんなツマラナイことでツーリングは中止に出来ないので自分はココからヒモ生活;H氏にも快く協力してもらえて良かったです。・・・ホントニ;


 なんか財布事件で今までの不安が全部吹き飛んでしまいましたね(笑)
イジイジしてても何もならないので出発することにします。持参の御握りを二つ食べ、出た時間がAM11:40。国道1号線を目指し、東に向かいます。
 深夜だからか周りの車は結構なスピードで走っていました。こちらはH氏が50ccなので60km/hでノンビリ走ります。先頭はH氏。フルスロットルで丁度60km/hと言う素晴らしいペースメーカーで後続の自分は好燃費が期待できます。
 それにしても横を猛スピードで追い越すトラックが怖い;


 鈴鹿峠を越えて国道23号線に入り、名古屋を目指へ。この23号線は馬鹿でかい道路で一部ですが片側3車線の計6車線と高速道路並。H氏は結構不安だったようです(笑)


 道が空いていたせいかあっという間に名古屋を通り過ぎました。名古屋ツーリングで来たことがあるのでもう名古屋?!って感じですね。何回か休憩もしていたのですが、早いです。夜に走る夜言うことに結構不安を感じていた自分ですが、いざ走ってみると涼しいし道は空いているし信号は殆ど青だしと、素晴らしく快適です。
 また国道1号線も23号線も幹線道路だったので街灯が沢山あり、安心でした。で、名古屋を過ぎた当たりで給油です。すると燃費はなんと54.5km/l、かなりイイ感じです。


 空が明るくなってきたのが静岡県の浜名湖周辺。このときになって睡魔が襲ってきてます。明らかにトリップメーターの進みが遅く感じます;速度はずーっと60km/hなんですけどね(笑)
 眠気覚ましにモナカアイスを半分こして食べました。果たして眠気覚ましになるんでしょうかね・・・。


 で、静岡県に入ってからはバイパスが殆どでした。信号も無くとても快適です。
しかし所々自動車専用道路になっていて、その都度バイパスから降りたり乗ったりしないといけないのが面倒でした。ぁれ?道路案内が緑色になってるーって思ったらうっかり専用道に入ってしまってたりなんてしょっちゅうでした(笑)
 よくパトカーが居なかったものです;


 駿河湾が見えるとようやく国道1号線から離れます。いよいよ富士って感じですね(笑)で、区切りがよさそうなので給油を。
 ・・・そしたら燃費が60.3km/hと異常なものに;優にカタログ値を超えてます;
でも何回計算しても60.3なんですよねぇ(笑)セルフのスタンドにしか入らないので人為的な誤差は少ないと思うんですが・・・。
 ありえない燃費ですね;ココまで良いと素直に喜べません(笑)


 ココからは坂道が増えていよいよって感じになります。H氏は坂道で極端にスローダウンするベンリィにご機嫌斜め;標高の影響で燃調が狂ってきたんですかね。
 やっとの思いで河口湖に到着。ぁ、富士山!やっとココまで来たなぁ;的な会話をしてから早2時間弱(笑)湖畔の健康ランド的な施設でお風呂兼仮眠室での睡眠をとります。



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