朝起きたら晴れてたのでぶらりと京都へ繰り出しました。目的地は前々から行ってみたかった龍安寺です。三千院も行ってみたかったのですが距離と時間の関係から今回は見合わせました。というのも起きたのが12時前;出発が12時過ぎ;;
毎回のことなのでもう慣れましたね;
連日の猛暑も少しは落ち着き、気温も29度と低めでした。京都まではいつもながら24号線と1号線を使います。いつ走ってもこの道路は市内に入る直前で混雑するのですが、今日は夏休み最後の休日とあってかいつも以上の混雑振りでした;バイクだとあまり関係ないんですがね(笑)
でもこれがエイプじゃなくZZ-R1100で来ようものなら水温上がりっぱなしのファン回りっぱなしの惨い状況に陥ってたなと。すり抜けも程々に龍安寺へ到着したのは出発して2時間、2時過ぎでした。
着いたらまず水分;;いつもは味わって飲む缶珈琲も一気に無くなってしまいました。暑さは落ち着いたというものの夏は夏;このころには30度を優に超えてました。
で、今回みたいに一人でお寺に来るのは実に9ヶ月ぶり、'06冬の京都巡りで東寺に行って以来でした。まぁのんびり歩くつもりです。それでいて門をくぐって少し歩いていると何か懐かしい感じがするんですよね。龍安寺に来るのは初めてなのに懐かしい気分。そう、周囲から物凄く浮いてる存在感、ほんっとに回り見渡しても一人で歩いてるのは自分くらいしかいませんでした;イレギュラー、好きな言葉です。
のんびり10分ほど歩くと石庭に着きます。

その名の通り石で造られた庭で、そこに置かれている大小15個の石が何を意味するのかは多数の解釈はあれど未だに解っていないそうです。それでいて作者も不詳、こんな不思議な庭ですから是非とも、ボーっと眺めたかったんですが生憎縁側は人でごった返していてそれどころじゃなかったのが残念;しかし前々から見たかった石庭が見れ、それだけで十分満足でした。
帰路につきます。
今まで見てきた庭園も直感的に美しいと思えるものばかりでした。今回の石庭も然りです。しかしこの石庭を見て何を想うかは、その見る人それぞれの感性に委ねられ、想うことはただ「美しい」だけではないところです。
こんな庭が家にもあったらなぁなんて夢のようなことを思いつつ、バイクを走らせていました。
たかが庭、されど庭。 異文化コミュニケーションと叫ばれるこの時代、同じ日本人ながら違う文化に生きた古人とのコミュニケーションも面白いものです。特に庭園はこの石庭に限らず、色々考えさせられます;
9月に入り、秋はもう直ぐです。
さて、次はどこにいきましょうかね。
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