今回はおなじみのK氏(名古屋タンデムツーリング・ふたり京都巡り)とまたもやタンデムにて奈良の春日大社まで万燈籠を見に行きました。 滋賀県民のK氏は春日大社すら訪れるのは初めてなのだとか。郡山市でK氏を拾ってから奈良市・春日大社へと向かいました。
今年は異常なほどの暖冬で連日暖かい日が続いていたのですが流石に日が沈むと一気に寒くなります。万燈籠は夜にあるので17時頃に郡山を出たのですが来たときより断然寒くなっています。念のためにとロンティにカーディガンに革ジャンにと厚着に厚着を重ねたのですがそれでも寒かったです;
またタダでさえ狭い男同士のエイプ二人乗りが更に狭くなる始末;まぁコレもいい経験ですかね(笑
奈良市内に入ったところで夕飯をファーストフードで済まし、春日さんへ向かいます。しかし春日大社の駐車場にはバイクを止めるところが無いので注意が必要です。「春日さんへお参りに行きたいんですが・・・」って言ったらタダで停めさせてもらえるはずです。
春日さんは人でいっぱいでした。老若男女、子連れ・孫連れ・恋人達・・・・。 ぉうぉう;男x男で歩いてるのって自分ら以外に居ないんだろうか・・・。
しかも自分は革ジャン着てるし・・・。
イレギュラーですねぇ(笑)好きな言葉です。
万燈籠って言ってよく目にするのは六角形のランタンに火が入っている写真ですが、自分達が最初に目にしたのは石灯籠に火が入ってるものでした。参道の両側にところ狭しと並べてある石灯籠一つ一つに火が灯っていてほのかに明るいんです。感じて暖かくは無いのですが、何処か暖かく柔らかい光でした。
棘々した冷たい空気が一層、そう感じさせたのかもしれないですねw
新聞などでよく紹介される六角形ランタン(?)は特別参拝と言う形で500円納めると見ることが出来ました。ランタンはそれぞれに凝った模様が切り抜かれていてどれも目を見張る素晴らしいものばかりでした。「文禄」と江戸時代の年号が切り抜かれているものもあり当時の技術力の高さには驚くばかりです。

後に調べてみると万燈籠は800年も続く行事なのだとか。
今日のお気に入りは六角形の燈籠。なんといっても綺麗です。放つ光、造形、装飾、どれをとっても抜け目が無いと思えます。K氏もお御籤で大吉を引いてご満悦の様子でした。お盆にも中元万燈籠というのがあるみたいなので時間があればまた見に来たいものです。
ふらりと出かけて形の無い何かを持ち帰るがモットー。持ち帰ったものは古人が残したメッセージ。美のセンスはどれだけ時代の離れた人間同士でも共感できるものだと受け取りました。
さてさて、次はどこへ行きましょうかね。
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